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日本語()辞書はありますか。

  • A、の
  • B、と
  • C、が
  • D、を

参考答案

更多 “日本語()辞書はありますか。A、のB、とC、がD、を” 相关考题
考题 「そこに辞書がありますか。」「いいえ、ここには雑誌しか()A、ありますB、ありませんC、あるでしょうD、ありました

考题 同じ日本の言葉でも、その土地、その土地(ア)ずいぶん違います。このようにその土地で(イ)使われない言葉のことを「方言」と言います。方言にはその土地の特色がよく現れていて、その地方で育ったひとには懐かしい思い出になります。 しかし、同じ日本人(ウ)、手紙をもらっても、会って話しても、意味がわからければ困ります。全国の人がお互いに分かる言葉を(エ)、進歩した今の社会では不便で困ります。 日本全国の人が分かる言葉、(オ)それを「共通語」と言います。テレビのアナウンサーが話す言葉や、新聞や教科書の文章の言葉は共通語です。共通語はだいたい東京やその近くで使われている言葉ですが、東京以外の地方に住んでいて、いつも方言で話している人でも、必要があれば、共通語で話ができるようにしなければなりません。文中の(ア)に入れるのに最も適当なものはどれか()。A、でB、はC、がD、に

考题 「文化」というと、すぐ芸術、美術、文学、学術といったものを頭に思い浮かべる人が多い。農産物や農業などは「文化圏」の外の存在として認識される。 (ア)文化という外国語のもとは、英語の「カルチャー(culture)」の訳語である。この語のもとの意味は、また「耕す」ことである。地を耕して作物を育てること、これが文化の原義である。 これが日本語にらると、すべて「心を耕す」方面ばかり考えられて、初めの意味がきれいに忘れられて、枝先の花である芸術や学問の意味が重視されてしまった。しかし、根を忘れて花だけを見ている文化観は、根なし草に等しい。 文化の(イ)が耕すことであるというと認識は、西欧の学界が数百年にわたり、世界各地の社会に接触し調査した結果、あるいは書斎における思索などを総合した結論した調査、あるいは考古学。文中に「根を忘れる」とあるが、その「根」の指すものはどれが()。A、文化圏B、文化C、英語D、農耕

考题 田中さんのいえはならにあります。いえのもんのよこには大きな木があります。にわにも一本大きな木があります。その木の下にいけがあります。いけの中にさかながいます。あかいさかなやくろいさかなです。いけのそばにはいろいろな花があります。たいへんきれいです。にわにはときどきとりが来ます。 このいえには田中さんとおくさんと男の子が一人と女の子が一人います。このいえにはへやが八つあります。げんかんのとなりにおうせつまがあります。その右がわにちゃのまがあります。だいどころはちゃのまのむこうです。ちゃのまに今田中さんと女の子がいます。 もちろんトイレとおふろもあります。田中さんのへやは二かいにあります。田中さんのへやにはたくさん本があります。そしてたくさんえがあります。田中さんが書いたえです。田中さんは毎日このへやでべんきょうします。いけはどこにありますか。()A、いえのなかにあります。B、大きな木の下にあります。C、さかながいます。D、もんのよこにあります。

考题 田中さんのいえはならにあります。いえのもんのよこには大きな木があります。にわにも一本大きな木があります。その木の下にいけがあります。いけの中にさかながいます。あかいさかなやくろいさかなです。いけのそばにはいろいろな花があります。たいへんきれいです。にわにはときどきとりが来ます。 このいえには田中さんとおくさんと男の子が一人と女の子が一人います。このいえにはへやが八つあります。げんかんのとなりにおうせつまがあります。その右がわにちゃのまがあります。だいどころはちゃのまのむこうです。ちゃのまに今田中さんと女の子がいます。 もちろんトイレとおふろもあります。田中さんのへやは二かいにあります。田中さんのへやにはたくさん本があります。そしてたくさんえがあります。田中さんが書いたえです。田中さんは毎日このへやでべんきょうします。大きな木がなん本ありますか。()A、一本あります。B、二本あります。C、三本あります。D、四本あります。

考题 読書は人間の特権であります。人間以外に、読書をする存在者というものはありません。それは、人間が(ア)存在者で、考えることが人間の偉大性だからであります。動物は、目に見、耳に聞く感覚の世界に住み、それが動物のすべてであるが、人間は、感覚の世界のほかに、目にも見えず、耳にも聞こえぬ考えられた世界を持っています。(イ)、人間の行為は、風か吹くとか、水が流れるとか言うように自然現象と違うばかりでなく、動物の衝突的な活動(本能的行为)とも違って、まず目的をたて、次に手段を考えて、それを媒介者(ばいかいしゃ)としてこの世界にわれわれを導く(引导)ものが、すなわち読書なのであります。文字という見ることのできるものを通じて、その背後にある意味を悟る(さとる领悟)ことができる。これは人間にしてはじめてできることで、人間の特権だというべきでありましょう。文中の「それ」の指すものはどれか()。A、住む世界B、感覚の世界C、耳に聞くことD、目に見ること

考题 王さんは2001年に中国の北京から日本の東京に来ました。今東京の吉祥寺に住んでいます。田中さんの家の隣です。王さんは東京大学の留学生です。もう3年生になりました。 王さんは中華料理が得意ですから、よく中華料理を作ります。月に何回か学校から家へ帰る前に、スーパーマーケットに寄って(顺便到、路过)、中華料理の材料などを買います。休みではない日にゆっくり料理を作ることができませんから、冷凍食品やインスタントラーメン(方便面)も買って来ます。 田中さんのおかげで、二年間たって、日本語がとても上手になりました。もう辞書を使わずに、講義を受けることができるようになりました。 来年王さんは学校を卒業してから、北京に戻らなければなりません。日本語が自由に話せますから、外資系の企業に就職してもいいと思っています。王さんはこれからどれぐらい日本にいることができますか。()A、もうすぐ日本にいることができます。B、もう一年日本にいることができます。C、また二年間日本にいることができます。D、もうすぐ中国に戻らなければなりません。

考题 日本の小学校は六年です。そして中学校は三年です。しょうがっこうとちゅうがっこうの九年かんは義務教育です。子供たちは六歳からちかくのしょうがっこうへ行きます。小学校はたいてい八時半に始まります。毎日五じかんか六じかんじゅぎょうがあります。そしてじゅぎょうはたいてい三時ごろ終わります。子どもたちは教室の掃除をしてから家へかえります。 中学校の授業もさんじごろおわりますがそのあとクラスがあります。生徒たちは、テニスややきゅうなどいろいろすきなことをすることができます。 高校は義務教育ではありませんが、中学生の九十五パーセントが高校へ行きます。高校に入るためには入学試験を受けなければなりません。やさしい高校もむずかしい高校もあります。高校も三年です。 大学はふつう四年ですが、医学のコースは六年です。さんねんかんの短期大学もあります。大学ではみんな入学試験があります。試験はたいへんむずかしいので、いっしょうけんめいべんきょうしなければなりません。小学校は授業のあとすぐうちへかえりますか。()A、クラスをしてからかえります。B、すぐかえりません。C、すきなことをします。D、すぐかえります。

考题 読書は人間の特権であります。人間以外に、読書をする存在者というものはありません。それは、人間が(ア)存在者で、考えることが人間の偉大性だからであります。動物は、目に見、耳に聞く感覚の世界に住み、それが動物のすべてであるが、人間は、感覚の世界のほかに、目にも見えず、耳にも聞こえぬ考えられた世界を持っています。(イ)、人間の行為は、風か吹くとか、水が流れるとか言うように自然現象と違うばかりでなく、動物の衝突的な活動(本能的行为)とも違って、まず目的をたて、次に手段を考えて、それを媒介者(ばいかいしゃ)としてこの世界にわれわれを導く(引导)ものが、すなわち読書なのであります。文字という見ることのできるものを通じて、その背後にある意味を悟る(さとる领悟)ことができる。これは人間にしてはじめてできることで、人間の特権だというべきでありましょう。この文章のないように最も合っているものはどれか()。A、自然も感覚の世界である。B、人間は読書が好きである。C、読書は人間の持つ特権である。D、人間も動物も同じ世界を持っている。

考题 田中さんのいえはならにあります。いえのもんのよこには大きな木があります。にわにも一本大きな木があります。その木の下にいけがあります。いけの中にさかながいます。あかいさかなやくろいさかなです。いけのそばにはいろいろな花があります。たいへんきれいです。にわにはときどきとりが来ます。 このいえには田中さんとおくさんと男の子が一人と女の子が一人います。このいえにはへやが八つあります。げんかんのとなりにおうせつまがあります。その右がわにちゃのまがあります。だいどころはちゃのまのむこうです。ちゃのまに今田中さんと女の子がいます。 もちろんトイレとおふろもあります。田中さんのへやは二かいにあります。田中さんのへやにはたくさん本があります。そしてたくさんえがあります。田中さんが書いたえです。田中さんは毎日このへやでべんきょうします。田中さんのいえはどこにありますか()。A、たくさんあります。B、もんのよこにあります。C、ならにあります。D、デリーにすんでいます。

考题 わたしは昨日、劉さんと学校の近くの本屋で日本語の辞書を()。A、かいましたB、かりましたC、かしましたD、かきました

考题 日本の一年には春と夏と秋と冬の四つの季節があります。 三月と四月と五月は春です。はるはあたたかくていいきせつです。花がたくさんたくさんさいてきれいです。わたしは四月にお花見に行きました。 六月と七月と八月は夏です。なつはたいへんあつくて、わたしはあまりすきではありません。六月のなかごろから七月のなかごろまであめがよく降ります。梅雨といいます。七月と八月はなつ休みで、わかい人たちは海や山へ行きます。あのゆうめいなふじさんもたくさんの人がのぼります。わたしも今年のぼります。 九月から十一月までは秋です。秋はしずかですずしくてわたしはだいすきです。秋のそらはたいへんうつくしくて、月もきれいです。 十二月から二月までは冬です。日本の冬はたいへんさむくて、北のほうではたくさんゆきが降ります。とうきょうやきょうとでもときどきふります。しかしわかい人たちはゆきがふるとスキーにでかけます。 にほんではこのように四つの季節がありますので、しぜんが変化し、とてもうつくしいのです。 わたしの国ではなつはあまりあつくなくて、ふゆはあたたかいです。このひとの国と日本ときせつは同じですか。()A、はい、同じです。B、まったく違いです。C、わかりません。D、すこし違います。

考题 田中さんのいえはならにあります。いえのもんのよこには大きな木があります。にわにも一本大きな木があります。その木の下にいけがあります。いけの中にさかながいます。あかいさかなやくろいさかなです。いけのそばにはいろいろな花があります。たいへんきれいです。にわにはときどきとりが来ます。 このいえには田中さんとおくさんと男の子が一人と女の子が一人います。このいえにはへやが八つあります。げんかんのとなりにおうせつまがあります。その右がわにちゃのまがあります。だいどころはちゃのまのむこうです。ちゃのまに今田中さんと女の子がいます。 もちろんトイレとおふろもあります。田中さんのへやは二かいにあります。田中さんのへやにはたくさん本があります。そしてたくさんえがあります。田中さんが書いたえです。田中さんは毎日このへやでべんきょうします。田中さんのいえになん人いますか。()A、二人います。B、三人います。C、四人います。D、五人います。

考题 日本の一年には春と夏と秋と冬の四つの季節があります。 三月と四月と五月は春です。はるはあたたかくていいきせつです。花がたくさんたくさんさいてきれいです。わたしは四月にお花見に行きました。 六月と七月と八月は夏です。なつはたいへんあつくて、わたしはあまりすきではありません。六月のなかごろから七月のなかごろまであめがよく降ります。梅雨といいます。七月と八月はなつ休みで、わかい人たちは海や山へ行きます。あのゆうめいなふじさんもたくさんの人がのぼります。わたしも今年のぼります。 九月から十一月までは秋です。秋はしずかですずしくてわたしはだいすきです。秋のそらはたいへんうつくしくて、月もきれいです。 十二月から二月までは冬です。日本の冬はたいへんさむくて、北のほうではたくさんゆきが降ります。とうきょうやきょうとでもときどきふります。しかしわかい人たちはゆきがふるとスキーにでかけます。 にほんではこのように四つの季節がありますので、しぜんが変化し、とてもうつくしいのです。 わたしの国ではなつはあまりあつくなくて、ふゆはあたたかいです。このひとはふじさんにのぼったことがありますか。()A、いいえ、なつにのぼります。B、毎年のぼりません。C、いいえ、のぼりません。D、はい、あります。

考题 日本の一年には春と夏と秋と冬の四つの季節があります。 三月と四月と五月は春です。はるはあたたかくていいきせつです。花がたくさんたくさんさいてきれいです。わたしは四月にお花見に行きました。 六月と七月と八月は夏です。なつはたいへんあつくて、わたしはあまりすきではありません。六月のなかごろから七月のなかごろまであめがよく降ります。梅雨といいます。七月と八月はなつ休みで、わかい人たちは海や山へ行きます。あのゆうめいなふじさんもたくさんの人がのぼります。わたしも今年のぼります。 九月から十一月までは秋です。秋はしずかですずしくてわたしはだいすきです。秋のそらはたいへんうつくしくて、月もきれいです。 十二月から二月までは冬です。日本の冬はたいへんさむくて、北のほうではたくさんゆきが降ります。とうきょうやきょうとでもときどきふります。しかしわかい人たちはゆきがふるとスキーにでかけます。 にほんではこのように四つの季節がありますので、しぜんが変化し、とてもうつくしいのです。 わたしの国ではなつはあまりあつくなくて、ふゆはあたたかいです。にほんではふゆにゆきがふりますか。()A、きたのほうではゆきがふります。B、とうきょうでふります。C、はい、ふります。D、あまりふりません。

考题 田中さんのいえはならにあります。いえのもんのよこには大きな木があります。にわにも一本大きな木があります。その木の下にいけがあります。いけの中にさかながいます。あかいさかなやくろいさかなです。いけのそばにはいろいろな花があります。たいへんきれいです。にわにはときどきとりが来ます。 このいえには田中さんとおくさんと男の子が一人と女の子が一人います。このいえにはへやが八つあります。げんかんのとなりにおうせつまがあります。その右がわにちゃのまがあります。だいどころはちゃのまのむこうです。ちゃのまに今田中さんと女の子がいます。 もちろんトイレとおふろもあります。田中さんのへやは二かいにあります。田中さんのへやにはたくさん本があります。そしてたくさんえがあります。田中さんが書いたえです。田中さんは毎日このへやでべんきょうします。いけにはなにかいますか。()A、はい、花があります。B、はい、とりが来ます。C、いいえ、なにもいません。D、はい、さかながいます。

考题 「文化」というと、すぐ芸術、美術、文学、学術といったものを頭に思い浮かべる人が多い。農産物や農業などは「文化圏」の外の存在として認識される。 (ア)文化という外国語のもとは、英語の「カルチャー(culture)」の訳語である。この語のもとの意味は、また「耕す」ことである。地を耕して作物を育てること、これが文化の原義である。 これが日本語にらると、すべて「心を耕す」方面ばかり考えられて、初めの意味がきれいに忘れられて、枝先の花である芸術や学問の意味が重視されてしまった。しかし、根を忘れて花だけを見ている文化観は、根なし草に等しい。 文化の(イ)が耕すことであるというと認識は、西欧の学界が数百年にわたり、世界各地の社会に接触し調査した結果、あるいは書斎における思索などを総合した結論した調査、あるいは考古学。この文章では、文化に対する知識として、正しくないものはどれか()。A、文化とは主として文学や芸術などを指すべきものだ。B、文化は「地を耕す」と「心を耕す」という2つの点から考えるべきだ。C、文化と農業は深い関係があるものだ。D、文化は農業から発展してきたものだ。

考题 王さんは2001年に中国の北京から日本の東京に来ました。今東京の吉祥寺に住んでいます。田中さんの家の隣です。王さんは東京大学の留学生です。もう3年生になりました。 王さんは中華料理が得意ですから、よく中華料理を作ります。月に何回か学校から家へ帰る前に、スーパーマーケットに寄って(顺便到、路过)、中華料理の材料などを買います。休みではない日にゆっくり料理を作ることができませんから、冷凍食品やインスタントラーメン(方便面)も買って来ます。 田中さんのおかげで、二年間たって、日本語がとても上手になりました。もう辞書を使わずに、講義を受けることができるようになりました。 来年王さんは学校を卒業してから、北京に戻らなければなりません。日本語が自由に話せますから、外資系の企業に就職してもいいと思っています。二年前と比べて、今王さんの日本語が上手ですか。()A、はい、とても上手になりました。B、いいえ、二年前は上手でした。C、二年前は上手ではありませんでした。D、二年前は今より日本語が上手です。

考题 「文化」というと、すぐ芸術、美術、文学、学術といったものを頭に思い浮かべる人が多い。農産物や農業などは「文化圏」の外の存在として認識される。 (ア)文化という外国語のもとは、英語の「カルチャー(culture)」の訳語である。この語のもとの意味は、また「耕す」ことである。地を耕して作物を育てること、これが文化の原義である。 これが日本語にらると、すべて「心を耕す」方面ばかり考えられて、初めの意味がきれいに忘れられて、枝先の花である芸術や学問の意味が重視されてしまった。しかし、根を忘れて花だけを見ている文化観は、根なし草に等しい。 文化の(イ)が耕すことであるというと認識は、西欧の学界が数百年にわたり、世界各地の社会に接触し調査した結果、あるいは書斎における思索などを総合した結論した調査、あるいは考古学。文中の「初めの意味」はどれが()。A、地を耕すことB、心を耕すことC、書斎における思索D、芸術、学術といったもの

考题 日本の一年には春と夏と秋と冬の四つの季節があります。 三月と四月と五月は春です。はるはあたたかくていいきせつです。花がたくさんたくさんさいてきれいです。わたしは四月にお花見に行きました。 六月と七月と八月は夏です。なつはたいへんあつくて、わたしはあまりすきではありません。六月のなかごろから七月のなかごろまであめがよく降ります。梅雨といいます。七月と八月はなつ休みで、わかい人たちは海や山へ行きます。あのゆうめいなふじさんもたくさんの人がのぼります。わたしも今年のぼります。 九月から十一月までは秋です。秋はしずかですずしくてわたしはだいすきです。秋のそらはたいへんうつくしくて、月もきれいです。 十二月から二月までは冬です。日本の冬はたいへんさむくて、北のほうではたくさんゆきが降ります。とうきょうやきょうとでもときどきふります。しかしわかい人たちはゆきがふるとスキーにでかけます。 にほんではこのように四つの季節がありますので、しぜんが変化し、とてもうつくしいのです。 わたしの国ではなつはあまりあつくなくて、ふゆはあたたかいです。わかいひとたちはふゆになにをしますか。()A、べんきょうします。B、スキーに行きます。C、りょこうします。D、花見に行きます。

考题 わたしの国はインドのしゅとはデリーです。インドの東にビルマがあります。西にはパキスタンがあります。日本はインドのずっと東のほうにあります。 インドはたいへん大きな国です。人口も多いです。そしてインドのれきしはとても古いです。ものがやすくてたべものはたいへんおいしいです。日本よりずっとあつくて、冬でもさむくないです。 わたしのかぞくはみんなデリーにいます。 わたしは今おおさかにすんでいます。大学のちかくのアパートにすんでいます。スーパーもぎんこうもゆうびんきょくもアパートのちかくにあります。とてもべんりです。アパートには日本人のともだちやがいこくじんのともだちがたくさんいます。みんなしんせつでおもしろい人です。 でもわたしはすこしさびしいです。よく国のりょうしんにてがみをかきます。またときどきでんわもかけます。 だいがくにはたくさんともだちがいます。毎日とてもたのしいです。先生はとてもしんせつで、じゅぎょうはおもしろいです。インドはどこにありますか。()A、日本の左にあります。B、日本の東にあります。C、ビルマの東にあります。D、日本の西にあります。

考题 外国語会話を覚えるときに、一番重要な言葉は「ありがとう」に当たる言葉です。「ありがとう」という言葉によって、見知らぬ外国人に心の扉を開けることができます。 道を教えてもらったり、お店でサービスしてもらっても「サンキュー」や「メルシー」と言えば、相手の気持ちが優しくなります。(ア)日本語でも「ありがとうございます」を自然に適切な場所で適切に使えば、とてもエレガント(优雅)で品格も高まります。例えばエレベーターで先を譲られた(别人让自己先上)場合、挨拶もしないで乗るのではなく、ちょっと微笑みを見せて(イ)という一言を添えます。書いた論文やスピーチをほめられると、うれしくなって、いろいろ工夫した点や独自性を言いたくなるのですが、その場合も「ありがとうございます」と軽く受けましょう。文中に「外国語会話を覚える時に、一番重要な言葉は『ありがとう』にあたる言葉です。」とあるが、その意味はどれか()。A、外国語会話を覚える時、「メルシー」は一番重要な言葉だB、外国語会話を覚える時、「サンキュー」は一番重要な言葉だC、外国語会話を覚える時、「ありがとう」は一番重要な言葉だD、外国語会話を覚える時、「ありがとう」に相当言葉は一番重要な言葉だ

考题 日本の小学校は六年です。そして中学校は三年です。しょうがっこうとちゅうがっこうの九年かんは義務教育です。子供たちは六歳からちかくのしょうがっこうへ行きます。小学校はたいてい八時半に始まります。毎日五じかんか六じかんじゅぎょうがあります。そしてじゅぎょうはたいてい三時ごろ終わります。子どもたちは教室の掃除をしてから家へかえります。 中学校の授業もさんじごろおわりますがそのあとクラスがあります。生徒たちは、テニスややきゅうなどいろいろすきなことをすることができます。 高校は義務教育ではありませんが、中学生の九十五パーセントが高校へ行きます。高校に入るためには入学試験を受けなければなりません。やさしい高校もむずかしい高校もあります。高校も三年です。 大学はふつう四年ですが、医学のコースは六年です。さんねんかんの短期大学もあります。大学ではみんな入学試験があります。試験はたいへんむずかしいので、いっしょうけんめいべんきょうしなければなりません。中学生は授業のあとすぐうちへかえりますか。()A、すきなことをしてかえります。B、そうじをしてからかえります。C、クラスをしてからかえります。D、すぐかえります。

考题 单选题わたしは昨日、劉さんと学校の近くの本屋で日本語の辞書を()。A かいましたB かりましたC かしましたD かきました

考题 单选题読書は人間の特権であります。人間以外に、読書をする存在者というものはありません。それは、人間が(ア)存在者で、考えることが人間の偉大性だからであります。動物は、目に見、耳に聞く感覚の世界に住み、それが動物のすべてであるが、人間は、感覚の世界のほかに、目にも見えず、耳にも聞こえぬ考えられた世界を持っています。(イ)、人間の行為は、風か吹くとか、水が流れるとか言うように自然現象と違うばかりでなく、動物の衝突的な活動(本能的行为)とも違って、まず目的をたて、次に手段を考えて、それを媒介者(ばいかいしゃ)としてこの世界にわれわれを導く(引导)ものが、すなわち読書なのであります。文字という見ることのできるものを通じて、その背後にある意味を悟る(さとる领悟)ことができる。これは人間にしてはじめてできることで、人間の特権だというべきでありましょう。文中の「この世界」の指すものはどれか()。A 動物の世界B 人間の世界C 理念の世界D 文字の世界

考题 单选题日本語()辞書はありますか。A のB とC がD を

考题 单选题最近、日本では外国語がはんらんしているような気がします。私のような外国人にとって、時には、非常に助かることもあるのですが、どちらかといえば、困ることのほうが多いですね。まあ、今あるものをなくすって言うのは大変だから。あまり簡単に作りすぎないことが大切なんじゃないでしょうか。問:この人は外国語についてどう思っていますか。A 外国語は便利でとても助かるものと考えています。B 外国語は不便なのでなくしてもらいたいです。C 外国語をこれ以上増やさないでほしいです。D 外国語は便利なのでもっと使ってほしいです。